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洗濯機・冷蔵庫の設置を手伝ってほしい人へ|業者の料金相場と個人にお願いできる範囲

最終更新: 2026-09-21

ネット通販で洗濯機や冷蔵庫を買ったら設置サービスが有料オプションだった、あるいは対象エリア外で頼めなかった。引っ越し業者の見積もりを取ったら「洗濯機・冷蔵庫の設置は含まれません」と言われた——大型家電の搬入・設置で足止めを食う人は少なくありません。ここでは業者に頼んだ場合の料金目安と、個人にお願いできる範囲を整理します。

業者に設置を頼むといくらかかる?

洗濯機の設置費用は、縦型で3,000円前後、本体が70〜80kgと重くなるドラム式は9,000円前後が目安とされています。家電量販店で買い替える際にまとめて頼む場合は4,800〜7,700円程度という調査もあり、店舗や排水口の形状によって差が出ます。冷蔵庫は単体の「設置サービス」を用意していない通販サイトや家電量販店も多く、搬入経路が狭い・2階以上への設置が必要といった条件があると、別途クレーン作業などで数万円規模の見積もりになることもあります。

自分たちで運べるケース・プロに任せたいケース

  • 縦型洗濯機で、防水パンと蛇口の位置に余裕があり、2人で持ち運べるなら自力設置も現実的(排水口接続→本体設置→給水ホース接続→アース線接続→試運転の順で行う)
  • ドラム式洗濯機や大型冷蔵庫は重量があり水平調整もシビアなため、最低でも2人以上、できれば力に自信がある人に運搬を手伝ってもらいたい
  • 玄関・廊下の幅が狭い、階段や2階以上への搬入がある、曲がり角が多いといった条件がある場合は、家財を傷つけたり本体を破損したりするリスクがあるため専門業者への依頼も検討する

個人にお願いできること・できないこと

キズナビのようなサービスで力仕事が得意な人に来てもらえば、玄関から設置場所までの運搬や本体の据え付けといった「体力が必要な部分」を手伝ってもらえます。ただし、洗濯機用の専用コンセントの新設や、隠れた配管の移設・分岐水栓の交換といった電気工事士・水道工事の資格が必要な作業は、個人には依頼できません。こうした作業が必要になりそうな場合は、事前に業者へ相談することになります。

依頼する前に確認しておきたいこと

  • 洗濯機:排水口の位置と形状、蛇口(水栓)のタイプ、アース線を差す場所の有無
  • 冷蔵庫:搬入経路の幅・奥行き・高さ、曲がり角の数、養生が必要かどうか
  • お願いしたい作業の範囲(運搬だけなのか、据え付け・ホース接続まで頼むのか)を最初に明確に伝える
  • 作業当日に軍手や台車・毛布など必要な道具があれば、どちらが用意するかを決めておく

安全に依頼するために

洗濯機や冷蔵庫は重量があり、運搬中に家電を落として破損させたり、壁や床を傷つけたりするリスクがゼロではありません。キズナビでは報酬を先に仮払い(エスクロー)する仕組みのため、依頼者・作業者どちらにとっても「約束通りに報酬が支払われるか」「本当に来てもらえるか」といった不安を抱えずにお願いできます。作業前に運搬経路や設置場所の写真を共有しておくと、当日の認識のズレも防げます。

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