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庭の落ち葉掃除を頼みたい人へ|業者・シルバー人材センターの料金相場と個人にお願いする方法

最終更新: 2026-09-02

庭木や近所の街路樹から落ち葉が積もり始めると、「毎年のことだけど、そろそろ誰かに頼みたい」と感じる家庭は多いはずです。特に実家や親の家など、こまめに手入れできない庭ほど落ち葉がたまりやすく、放置すると近隣トラブルにつながることもあります。ここでは落ち葉掃除の依頼先ごとの料金相場と、処分のときに知っておきたい自治体のルールを整理します。

落ち葉掃除はどこに頼める?

  • 造園業者・庭師(剪定とあわせて依頼できることが多い)
  • 便利屋・ハウスクリーニング業者(庭掃除メニューの一部として対応)
  • シルバー人材センター(軽作業として掃き掃除を受け付けている地域が多い)
  • 地域の個人(キズナビなどで単発の掃除だけを依頼)

業者・シルバー人材センターの料金相場

造園業者・庭師に日当で依頼する場合、職人1人あたり1日18,000〜25,000円程度が目安とされ、都市部ではやや高く、地方では抑えられる傾向があります。剪定作業とあわせて落ち葉掃除も片付けてもらえるのが利点ですが、「掃くだけ」を頼みたい場合には割高に感じることもあります。シルバー人材センターは掃き掃除などの軽作業を1人日10,000円前後で受け付けている地域があり、比較的安価な選択肢ですが、落ち葉が増える11〜12月は依頼が集中し、予約から作業まで数週間待つケースも珍しくありません。急ぎで、かつ数時間だけお願いしたいという場合は、地域の個人に単発で依頼したほうが日程の融通が利きやすいでしょう。

掃いた落ち葉、処分はどうする?

落ち葉は多くの自治体で「燃えるゴミ」として収集していますが、一度に出せる袋の数に上限を設けている地域が目立ちます。例えば東京都武蔵野市は戸建て住宅で3袋まで(超える分は事前予約制)、千葉県野田市は1袋を超える場合に収集担当課への連絡が必要、東京都杉並区は45リットル袋で4袋以上になると清掃事務所への連絡が求められています。ルールは自治体ごとに異なるため、庭木が多くて大量に出そうな場合は、作業を依頼する前に自分の住む自治体のゴミ出しルールを確認し、必要なら数回の収集日に分けて出す前提で計画しておくと安心です。

落ち葉を放置するとどうなる?

  • 雨どいに詰まって雨漏りやオーバーフローの原因になる
  • 風で隣家の敷地や道路に飛散し、苦情やトラブルに発展しやすい
  • 湿った落ち葉で玄関前や通路が滑りやすくなる
  • 落ち葉の下が湿ってナメクジや害虫のすみかになりやすい

いつ依頼するのがいい?

地域や樹種によって差はありますが、落ち葉が本格的に増えるのは11〜12月に集中しやすい時期です。この時期は業者もシルバー人材センターも予約が混み合いやすいため、色づき始める10月のうちに一度掃除を依頼しておき、積もりきる前に片付けてしまうと、年末にまとめて慌てずに済みます。

個人に依頼するときの流れ

依頼するときは、庭の広さや落ち葉の量、木の本数のほか、「掃くだけでよいか、ゴミ袋への詰め込み・出し場所までお願いしたいか」を書いておくと、応募する側も作業内容をイメージしやすくなります。熊手やほうき、ゴミ袋などの道具を依頼者が用意するか、作業者に持参してもらうかも事前に決めておくとスムーズです。キズナビは報酬を先に仮払い(エスクロー)する仕組みのため、依頼者は作業前に安心して報酬を預けられ、作業者も報酬が確保された状態でお願いされた掃除に取り組めます。

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