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庭木の剪定を頼みたい人へ|高さ別の料金相場とシルバー人材センター・個人に頼む方法

最終更新: 2026-08-19

庭のシンボルツリーや生垣が伸びてきたけれど、業者に頼むと高そう…と後回しにしていませんか。庭木の剪定は、木の高さによって「シルバー人材センターや個人にもお願いできる範囲」と「プロの業者に任せたほうがよい範囲」がはっきり分かれる作業です。ここでは高さ別の料金相場と、それぞれの頼み先の違いを整理します。

高さ別の料金相場(シルバー人材センターの目安)

剪定料金は木の高さで大きく変わります。シルバー人材センターの目安では、高さ3m未満で3,000円前後、3〜5mで7,000円前後、5〜7mで17,000円前後とされ、7m以上になると個別の見積もりが必要です。多くのシルバー人材センターは安全上の理由から、高さ3〜4m以上の庭木の剪定そのものを断るケースがあるため、高木の剪定は最初からプロの業者を探したほうが早いこともあります。

プロの植木屋・造園業者に頼む場合

専門の植木屋・造園業者に依頼すると、1本あたりの単価制で2,500〜30,000円程度(木の高さで変動)、日当制なら1人あたり18,000〜20,000円、時間制なら1人あたり2,000〜3,000円が目安とされています。剪定後に殺菌・防虫の消毒を頼むと、1本あたり2,000〜4,000円ほど上乗せされることもあります。高木や庭木の本数が多い場合、剪定した枝葉の処分費用も別途かかる点は業者依頼共通の注意点です。

個人にお願いできる範囲・お願いしにくい範囲

  • 背の届く低木・生垣の刈り込み、伸びすぎた枝の切り戻し
  • 剪定バサミ・のこぎりを使った軽作業(高さ3m未満が目安)
  • 切った枝葉を袋に詰めて集積所まで運ぶ後片付け

脚立の上での作業や、高さ3〜4mを超える高木の剪定は転落事故のリスクが高く、無理な依頼・引き受けは禁物です。個人間でお願いできるのは地上や低い脚立から手が届く範囲までと考え、高所での剪定が必要な木は専門の業者に相談しましょう。

剪定の適期はいつ?

庭木の剪定に適した時期は樹種によって異なります。落葉樹(サクラ・モミジなど)は葉が落ちて木の骨格が見えやすい12〜2月頃の「休眠期」が基本で、常緑樹(キンモクセイ・ツバキなど)は成長が落ち着く3月や、梅雨前の6月頃に軽く整えるのが一般的とされています。花木は花が終わった直後に剪定しないと翌年の花芽を切り落としてしまうこともあるため、迷ったら「この木は何のためにいつ切るのか」を頼む相手と確認しておくと安心です。

依頼するときに書いておきたいこと

  • 庭木の種類・本数・おおよその高さ(写真があると伝わりやすい)
  • どこまで切ってほしいか(軽く整える程度か、大きく低くしたいか)
  • 剪定後の枝葉の処分をどうするか(自治体のゴミ出しルールの確認)
  • 脚立や剪定バサミなど、道具は依頼者が用意するか作業者に持参してもらうか

安心して頼むために

剪定バサミやのこぎりなど刃物を使う作業だからこそ、経験や対応できる高さの目安をメッセージで確認してからお願いすると安心です。キズナビは報酬を先に仮払い(エスクロー)する仕組みなので、作業を確認したあとにお支払いする流れになり、依頼後にお金でもめる心配がありません。

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