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葬儀・法事の手伝いを頼みたい人へ|受付・配膳・駐車場整理と個人にお願いできる範囲

最終更新: 2026-09-18

「近所に頼める人がいない」「親戚も高齢で当日の受付や駐車場係を任せられない」。葬儀や法事では今も受付・配膳・会場の設営や後片付けなど人手が必要な場面が多いのに、近所付き合いの希薄化や核家族化で、以前のように町内やご近所に自然とお願いできる関係が薄れてきています。家族葬が増えて参列者は少なくなった一方、身内だけで受付や駐車場整理まで回すのはかえって大変、というケースも珍しくありません。

個人に手伝ってもらえる仕事の内容

  • 受付での案内・芳名帳への記帳案内(香典を預かる係は身内など信頼できる人にお願いするのが基本)
  • 駐車場や会場入口での車の誘導
  • 法事・会食での配膳・下膳、お茶出し
  • 会場の設営(椅子並べ・案内表示など)や、終了後の片付け

頼めないこと・注意したいこと

読経や祭壇の設営、遺体の取り扱いに関わる部分は葬儀社・寺院の専門領域で、個人に頼める範囲ではありません。また香典を直接受け取る受付係は、金銭を扱う都合上どうしても身内や親しい人に任せる形が一般的です。個人にお願いする場合は「案内や誘導、配膳など現金を扱わない作業」に絞ると、双方にとって安心です。

「お礼はいくら包めばいいか」で迷いやすい

葬儀や法事の手伝いは伝統的に、決まった時給ではなく「お礼(謝礼・心付け)」を渡す形で成り立ってきました。地域や親戚付き合いの濃さによって金額の感覚が大きく異なり、「相場が分からず、多すぎても少なすぎても気まずい」という声は昔から絶えません。慌ただしい当日に金額や渡し方まで考えるのは、喪主・施主にとって想像以上に負担の大きい作業です。

事前に金額を決めておけば、渡し方に迷わない

キズナビでは「受付を2時間お願いしたい、報酬は◯円」のように、依頼内容と金額をあらかじめメッセージですり合わせたうえで、報酬を先に仮払い(エスクロー)します。作業後に確認してから支払われる仕組みなので、当日その場で現金を用意して渡す必要も、金額の相場に迷う必要もありません。お礼の表書きや渡すタイミングといった伝統的なマナーに気を取られず、必要な作業をお願いできるのは、個人間の直接のやり取りにはない安心材料です。

依頼するときのポイント

  • 葬儀は日程が急に決まることが多いため、通夜・告別式の日時が分かり次第すぐに募集する
  • 服装(喪服が必要か、平服でよいか)と集合時間・場所を具体的に伝える
  • 配膳や誘導など、お願いしたい作業の内容と人数を明確にしておく
  • 法事など日程に余裕がある場合は、1〜2週間前までに依頼しておくと人が見つかりやすい

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