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家具の組み立て・棚の取り付けを個人に頼む方法|料金相場と賃貸で気をつけたいこと

最終更新: 2026-08-10

「通販で大型の家具を買ったけれど、一人では組み立てられない」「壁に棚を付けたいけれど、賃貸だから壁に穴をあけていいのか不安」。IKEAやニトリなど組み立て式の家具が増えるほど、こうした悩みも増えています。ここでは業者に頼む場合の料金相場と、地域の人に個人でお願いするという選択肢を紹介します。

業者に頼むといくらかかる?

家具組み立て代行サービスの料金は1点あたり5,000〜13,000円程度が目安で、ベッドや棚など部材数の多い家具ほど高くなる傾向があります。壁に棚を取り付ける作業は、市販の棚受け金具を使う簡易的な取り付けで8,000〜30,000円程度、下地を補強するような本格的な壁面収納になると5万〜20万円以上かかることもあります。ここに出張費が別途かかる業者も多く、1点だけ頼みたい場合でも最低料金が発生しがちです。

個人にお願いするという選択肢

家具の組み立てや棚受け金具を使った取り付けは、工具の扱いに慣れた人であれば資格がなくてもできる作業です。近所の人にお願いすれば、業者の出張費や最低料金をかけずに、「今日届いたこの1点だけ」といった単発の依頼もしやすくなります。

個人に頼めることの例

  • IKEA・ニトリ・無印良品などの通販家具の組み立て
  • 市販の棚受け金具やディアウォールを使った棚の設置
  • テレビ台・カラーボックスなどの配置替えや高さの調整

賃貸で気をつけたいこと

賃貸物件の壁(石膏ボード)に穴をあけると、退去時に補修費用を請求されることがあります。小さなネジ穴程度なら数千円で済むことが多いものの、範囲が広がるとクロスの張り替えを含めて3万円前後かかるケースもあるため、あらかじめ契約書で穴あけの可否を確認しておくと安心です。壁を傷つけたくない場合は、天井と床で突っ張って固定する「つっぱり棒式」の棚柱を使う方法もあり、賃貸でも比較的取り入れやすい選択肢です。どちらの方法で取り付けてほしいかを、依頼する時点で決めておきましょう。

依頼するときに書いておきたいこと

  • 組み立て・取り付けたい家具の商品名や写真(パーツの数や説明書があるとよりスムーズ)
  • 設置場所の壁の材質や、賃貸かどうか・穴あけの可否
  • 使ってほしい工具や金具の有無(電動ドライバーなどを持参できるか)

安心して頼むために

工具を使う作業だからこそ、経験や得意分野をメッセージで確認してからお願いすると安心です。キズナビは報酬を先に仮払い(エスクロー)する仕組みなので、組み立てや取り付けが終わって確認したあとにお支払いする流れになり、依頼後にお金でもめる心配がありません。

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